加齢臭 石鹸 効果

加齢臭対策石鹸が効く理由

 加齢臭対策石鹸が効く理由は、ポリフェノールが配合されているからです。
 ポリフェノールは、網のような物質で、加齢臭のもとになるノネナールを包みこむことで、臭いを抑えます。
 また、酸化を防ぐ作用もあるので、ノネナールが作られる状態自体を防ぐ作用もあります。

ポリフェノールで加齢臭のもとになるノネナールを抑える

柿渋 加齢臭用の石鹸によく配合されている成分が、柿渋です。これにも柿渋ポリフェノールが配合されており、これがノネナールを抑えます。柿渋は、天然の防腐剤、脱臭剤として、日本で古くから使用されてきています。

 それだけに効果も高くて、柿渋を入れた石鹸と、いれない石鹸では、入れたもので96%、入れない場合は33%のノネナールの減少が見られたとの実験結果もあります。
 また、自然のものということで、カラダにやさしいことも多くの石鹸に配合されている理由です。

 さらに、最近は、緑茶ポリフェノールやウーロン茶ポリフェノールなどが配合されている石鹸もあります。
 ポリフェノールが網のような物質ですが、ポリフェノールが違えば、網目もちがいます。より、ノネナールを抑え込みやすくできるということです。

ポリフェノールで皮脂の酸化を防ぐ、肌を改善

ポリフェノール ポリフェノールは、赤ワインなどに含まれて健康に効果があることが知られていますが、その理由は、ポリフェノールの抗酸化作用です。

 ポリフェノールは、カラダに入れて、抗酸化作用を発揮するだけでなく、肌につけてもその効果を発揮します。毎日、使えば、皮脂の酸化を防いで、ノネナールが発生しにくい肌を作ってくれるわけです。

 加齢臭対策石鹸は、ポリフェノールのノネナールを押さえ込む網目としての役割と、皮脂の酸化を防ぐことで、ノネナールが作られにくい体質を作りやすくしてくれます。

 当然ですが、保湿を考えた石鹸も多くなっています。肌の水分量が減ると、肌を守るために、皮脂が多く分泌されます。皮脂の分泌は、ノネナールの発生の要因の一つなので、保湿成分を配合することで、ノネナールが発生しにくくするわけです。

 毎日、加齢臭対策石鹸で洗うだけで、効果が得られるわけですから、使わない手はありません。保湿を考えた抗酸化作用のある石鹸を毎日使うわけですから、美容面の効果も期待できますね。

→加齢臭対策石鹸の選び方