加齢臭 生活習慣

加齢臭を抑える生活習慣とは

 加齢臭対策をするには、出てくる臭いを抑えること以上に、加齢臭が出にくいカラダを作ることも大事です。
 加齢臭の原因は、ノネナールという物質。ノネナールは、皮脂が酸化してできた物質ですので、皮脂の過剰な分泌を抑えることと、酸化を抑えることが大事になります。

皮脂の分泌については、過剰な脂を抑えることが大事

 カンタンにいうと、脂が多い食べ物をとるのは控えた方がいいということで、洋食系の食事から、和食系のスタイルに変えた方がいいということです。
 また、脂肪を分解しやすい、ヨーグルト、納豆などの発酵系の食品も効果的です。

抗酸化作用のある物質をとることで皮脂の酸化を防止

 栄養素でいえば、代表的なものは、ビタミンC、ポリフェノール、ほかにベータカロチン、ビタミンEです。

 ビタミンCは、レモンなどに多く含まれますが、摂取すること以上に、消費を抑えることも大事です。ビタミンCは、酒、タバコの摂取で、大量に消費されることが知られており、また、カラダがストレスを感じると多く消費されます。 仕事で忙しくなってきた女性に、今いちばん必要とされている栄養素と言えるかもしれません。
 ポリフェノールは、赤ワインなどに含まれていることが有名ですが、緑茶、ウーロン茶などにも含まれています。仕事中の飲み物を緑茶主体に切り替えてみるというにもいいかもしれません。

加齢臭を抑える生活習慣は、健康的な生活を送ること

 洋食系から野菜主体の和食系に食事を変えて、アルコールやタバコを控えて、ストレスが少ない生活習慣にする。そうすれば、加齢臭の発生も抑えられます。
 当然ですが、適度な運動も大事です。汗をかくことは、新陳代謝の活性化につながるので、余分な皮脂を出しえくれますし、運動はストレス解消にもってこいです。